闘病生活〜寛解導入6-10日目〜「急性骨髄性白血病」

6日目(2020年11月3日)

熱も出ず。

便も硬いが、少しは出た為よしとする。

ただ、体重がピークに。入院時よりプラス4.5キロ。

お腹に浮腫がたまるタイプらしく、妊婦に戻った気分。

胃から下っ腹にかけて浮腫がひどく、苦しかった。

それ以外は1日平和に過ごすことができた。

ただ、何かモヤモヤするものがある。これが無くなればもっとすっきりするのにって思っていた。

このモヤモヤが何か次の日にわかることになる。

7日目(11月4日)

本日の午前で抗がん剤の投与が終了。

乳腺炎も落ち着いてまだしこりはあるが、熱はほどんどもたなくなった。

よく頑張ったな自分。

抗がん剤の投与は24時間の為、凄い浮腫む。

体重も入院時からプラス3.9キロ。

利尿剤を入れてくれるから毎日おしっこの回数が15回超え。

朝・昼は元気でご飯も食べれた。

しかし夕方から悪寒が。熱が出てしまった。

解熱剤のおかげで夜中汗を掻き、熱は下がった。

ただ、便秘が辛かった。

この日は自分にとって転機になった。

結婚してからずっと心に留めていた気持ちを姉と母に打ち明けた。

実は結婚してから自分の気持ちを押さえ込んでいた。

夫婦円満の為にとっていた手段が知らず知らずのうちに心を真っ黒にしていた。

正直この病気になった理由の一つではないかと思う。

この話は別の機会に詳しく書こうと思う。

8日目(11月5日)

体重が一気に減った。昨日からマイナス2.8キロ。

抗がん剤の投与が無くなったらこんなに浮腫が減るんだ。

便秘為、便を柔らかくする薬を飲む。それでもすっきり出ない為、他の下剤をもらった。

そしたら効きすぎて下痢に。(合計5回)

何度もトイレに行っている時に事件は起きた。笑

病室は無菌室で空気清浄機が24時間稼働している。

私は部屋の外に出てはいけない為部屋にトイレ・シャワーが備え付けられている。

トイレをする時にカーテンは閉めれるが、個室だしカーテンを閉めずにトイレしていたその時、

外をふと見たら、耐震工事の人が窓の外に。笑

笑ったし、焦ったーーー。。。。。

午後5時頃から寒気がし、夜熱が上がった。

昨日と同じ時間に熱が出るとは。。。。

リハビリの後から調子が悪かった為、リハビリが怖くなった。

39.4度。さすがにシンドかったがご飯を食べないと薬が飲めない為

プリン、スープやパンなど食べやすいものだけ食べて薬を飲んだ。

この時ちょうど母が面会に来てくれて助かった。

お湯を沸かしたり、物を整理したり。

体調が悪くなると態度が急変する私をよく理解してくれて、普通に接してくれるだけで心が救われる。

母だけではなく、看護師さんも優しくて助かった。

解熱剤を飲んだがあまり下がらず、夜中の0時に再度解熱剤を飲んだら

大量の汗をかきながら治った。

9日目(11月6日)

朝からお腹の調子が悪い。

7回は下痢した。

リハビリはやめてもらい1日中ほとんど寝ていた。

昼食の後も案の定胃が痛くなり、痛み止めをもらった。

それ以外特にないが、睡眠薬をもらって寝た。

夜中に何回か起きて下痢した。

10日目(11月7日)

下痢(合計5回)。ご飯を食べると胃が痛む。

白血球はほとんどない。血小板も低い。

白血球はこれから2-3週かけて自分の免疫で増やしていく。

鏡で自分の顔をよく見た。シミが増えた。

顔にシミが増えたことでテンション下がった。

急性骨髄白血病について調べた。心に余裕が出てきた。

しかし、夜は寝れない。

あまり睡眠薬を飲みたくない為飲まなかったら寝れなかった。

抗生剤の点滴が1日4回(6時、12時、18時、0時)にある。

1回につき約1時間。

睡眠薬は0時までに飲まないといけないが0時に点滴で起こされ、1時間後に起こされ。

実際に起こされてるわけではなく、産後物音に敏感になり、看護師が入ってくるだけで目が覚めてしまう。短時間でそれも寝始めで2回起きるとそこから寝れない。

長ーーーい夜は精神的にもきつい。

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