闘病生活〜地固療法1回目・6-10日目〜「急性骨髄性白血病」

6日目(2020年12月15日)

今日で抗癌剤最終日。

ここから白血球がすごく低くなる為、熱が出やすくなる。

熱が出ると恐らく39度までいくだろう。

すごい辛いのを覚えているから、絶対に熱は出したくないが、防ぎようがあるのだろうか。

また、白血球が低くなるのに私はまだ、4人部屋のままなのだろうか。

精神的にも疲れて来ているから、何だか気分がのらない。

コロナだからこそ、全員自由にどこかに旅行できなくて羨ましいという気持ちはないが、

コロナだからこそ、病院内でも面会制限があって上手くリフレッシュできていないんだなとも思う。

7日目(12月16日)

今日の夜中で抗癌剤投与終了。

今日は1日中気持ち悪くて、熱が出てずっとベットの上で過ごしていた。

寝たくても思ったように寝れなくて辛かったけど、

これからもっと寝れるようになるかも。

気持ち悪さがなくなれば食事も取れる為、

もう少し元気になるかな?

久しぶりに友達とLINEでたわいもない話をしているから気が紛れてよかった。

前回の入院生活と違って気が病んでたのは、次の日何しよーっていう楽しみがなかったから。

でも、これからは気持ちから元気になっていこうと思う。

8日目(12月17日)

今日からだいぶ吐き気がなくなってきた。

熱は相変わらず出るけど、薬や点滴ですぐ治る。

前回と違って、熱の頻度は高いが、悪寒は酷くなくすぐ治る。

すごく汗をかく為、また寒くなって風邪を引かないようにしないといけない。

今日は体調が良かった為、Netflixをみたりロジックをやって楽しんでいた。

そろそろ仕事をしないと!

明日も元気なら仕事を一気に進めて12月21日にインスタopenできるようにしたい。

今日もまた、母と姉に救われた。

旦那にイラッとしたことを話したら、文句は言って良いよって。

少しの文句も言わなかったから悩みまくってたけど、こう言ってくれると元気になる。

ストレスを溜めないようにするのもアンガーマネジメント。

必要だね。

9日目(12月18日)

今日も元気。

朝からずっとNetflixを見ている。

今日友達が申請書類を提出してくれた。

これから頑張ろう。

今日は、旦那様のお見舞いに来ていたお婆さんの話。

デールームという、誰でも休憩できるところでパソコンをカチカチしていたら、

見知らぬお婆ちゃんが話しかけてきた。

「お父さんもパソコンが使えれば良いね〜。」

ふとした一言から会話が始まった。

「Wifi契約して使ってますよ。」

「ここパソコン使えるのかと思ったけど、やっぱりそういうの持っているのね。

パソコン使えたらお父さんも良いなって思って。」

「お父さんもこちらに入院されてるんですか?」

「はい。こちらの病棟に入院してます。昨日は話かけても返ってこなくて、やっぱり返事がこないのは悲しいですよね。今までは私が病気ばっかりで、今まで一度も入院したことがないお父さんが今回入院しちゃって、、。ある日先にお風呂に入るねって言ってから、何か声が聞こえたから風呂場に行ってみるとお父さんが取手にしがみ付いてていつもと違うなってすぐ分かった。救急車は呼ばなくて良いって言われたけど、すぐに呼んで大事に至らなかったからそれだけでも本当によかった。あの病気だけはね。。。しょうがないんだけどね。。

入院したのが、11月上旬なんだよね。入院してから脳梗塞になって、〇〇になって、まだそこの手術はできてないんだよね。。。」

凄く心配そうに、そして悲しそうに話されてました。

あーこの人は四六時中お父さんのことを心配してるんだなって思った。

見知らぬ私、そして見た目ですぐに患者と分かる私にそこまで話したくなるほど。

病気は本人だけではなく、その周りの人まで巻き込むから厄介だなって思った。

入院してて思ったけど、体調が悪いと心が病む、心が病むと体調が悪くなる。

心がどれだけ健康でいられるかが、今後治療していく上で大切だと思うし、

それは、患者だけではなく患者の親族や周りも一緒だなって思った。

10日目(12月19日)

1日中Netflisを観ていた。

追記

これから、10日目のように一言で終わる日記も多くなります。

こんな時は気分が落ち込んでいたり、本当に書く事が無かったり。

この時は本当に書く事がなかったんだと思います。

それだけ、毎日同じの繰り返しという事だったんだと。

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