留学するとぶっちゃけどれだけ英会話力上がる?(体験談)

こんにちは、日彩乃です。

私は大学生時代に約1年間語学留学をしていましたが、海外留学をしたらどれだけ英語力が上がるのだろう。

と疑問に思う方がいるかと思います。

今回は行く前と後の英会話レベルと、どういう人が海外留学で英会話が上がるのか記載していきます。

留学とは

留学とは、自国以外の地に留まり、勉学することです。

留学には色んな形態があります。

提携先の高校や大学で勉強する正規留学、語学学校に通いながら主に語学を中心に勉強する語学留学、働きながら語学を身につけるワーキングホリデー。

今回は語学留学の体験談です。

留学前の英会話力

今回はTOEICなどの点数ではなく、英会話力について記載していきます。

実際にコミュニケーションが取れるかどうかが重要だと思ったからです。

私の留学前の英会話力は誰でも知っている文章だけでした。

・簡単な挨拶

“Good morning.”

“How are you?”

“I’m fine thank you, and you?”

・簡単な自己紹介

“My name is ~.”

“I’m from ~.”

“I’m a university student.”

(“a””an”を使えていたかも分かりません。笑)

・簡単な質問

“Are you ~?”

” Do you like ~?”

(基本的にYes/Noで答えられる質問のみ)

・簡単な受け答え

“Yes.” “No.”

“Can you repeat, please?

そんな私がいざ留学をして、初めての関門、空港での受け答えでした。

ビザにについて会話している時、相手のスタッフが何を言っているか分からず”Yes.”のみ答えていました。

それくらい英会話力が低かったです。

語学学校ってどんな所?

私の通っていた語学学校は民営の語学学校です。様々な授業が用意され、好きな授業を選択できます。

例えば、読み書きを勉強クラス。コミュニケーションを主に使って英語を学ぶクラス。発音矯正のクラス。歴史から英語を学ぶクラス。物語を自分で作ってお芝居をしながら英語を学ぶクラス。TOEICの点数を上げる為のクラス。TOEFL対策の為のクラス。などなど、上げるとキリがありません。

ユニークなクラスも多く、自分が興味のあるクラスを自分で選べるのが特徴です。

また、授業だけではなく、沢山のアクティビティが用意されており、参加したい人が参加できる形式でした。

街中の旅行会社に比べて安く参加できるのも特徴です。

私は、有名な観光地に行けるバスツアーに参加しました。

受講する生徒は、過半数がアジア系でしたが、ヨロッパや南米からも生徒が沢山いました。

年齢層も幅広く、私みたいに学生も居れば、社会人になってから来る人もいて、とても刺激になったのを覚えています。

教える教師も国際色豊かで、もちろん英語はネイティブレベルです。文法のクラスには日本人の先生もいました。

授業をある程度受講して、一定の英語力が身に付いた人(英会話にてスタッフの審査があります。)はインターンという制度があり、学校が率先して紹介してくれます。履歴書の文章の書き方。面接の受け方なども教えてくれました。

語学学校は本当に沢山の種類があるので、留学前に自分はどういう環境で勉強したいか、

・クラスは大人数か、少人数か

・英会話を重視するか、資格取得を目指すか

・立地は街中がいいか、離れててもいいか

・日本人が多い学校がいいか、少ない学校がいいか

など決めてから、選ぶと良いでしょう。

英会話力が上がらない人の特徴

そろそろ本題に入ります。留学で英会話力が上がるかどうか。それは留学中の環境により大きく変化します。

なので、まずは、英会話力が上がらない人の特徴から述べたいと思います。

  • 日本人とばかり一緒に居る
  • 日本語をよく使う
  • 留学生とばかり会話する
  • 自分の英会話力に自信がなく、英語を話すのが怖い

・日本人とばかり一緒に居る→日本人と一緒にいては留学前の環境と変わらないですよね。せっかく環境を変えて、英語に触れる機会が増えたのにもったいないです。

・日本語をよく使う→英語をどれだけ使ったか、それが英会話力の向上に繋がります。日本語ばかり使っていたら、脳も日本語のまま。英語が中々インプットされません。

・留学生とばかり会話する→こちらが意外に危険。ネイティブレベルの留学生ならまだいいですが、留学生にとって英語は第二外国語。もちろん、間違った文法や発音をしている事が多いです。単語も使い方が違ったりします。普段一緒に居ると、不思議なことに何となく間違った英語を使っていても、話している事が分かったりします。

この時に、この使い方違うな。と自分で理解できればいいですが、理解できず自分も同じように間違った英語を覚えてしまう可能性があります。これは、折角英語を学んだのにもったいないです。

・自分の英会話力に自信がなく、英語を話すのが怖い→恐らく、上記の3つをしてしまう人は

「英語を話すのが怖い」

「伝わらなかったらどうしよう」

「聞き取れなかったらどうしよう」

などど、恐怖心を抱いているのではないでしょうか。勇気を持って臨んだ留学。もう一歩勇気を出して。

英会話力が上がる人の特徴

では、逆に英会話力が上がる人の特徴は何でしょう。

主に、留学という環境を武器にして英会話力の上がらない人の特徴の逆をやればいいのです。

  • 多国籍の人と一緒に居る(少なくとも2・3ヵ国の人と一緒に居る)
  • 英語をよく使う
  • 現地の人達とも会話をする
  • 間違っても良い。とにかく話してみる
  • 単語力を身につける(日本語・英語ともに)

・多国籍の人と一緒に居る→”耳で慣れる”ことを手に入れられます。いくら発音矯正をしても、100%ネイティブの発音ができるのは至難の技です。そして英語を学ぶ学生にとって、母国語が異なり、母国語によって特徴的な発音があります。私が留学したのは多国籍のカナダ。町中で色んな発音を聞きます。しかし、みんな会話しているのです。耳を慣らすことはリスニング力UPにも繋がることでしょう。

・英語をよく使う→これは当たり前に思うかも知れませんが、意外に難しいことです。毎日毎日英語ばかりで家に帰った時は疲れてしまいます。そんな時に日本語を聞くと安心しますよね。日本人同士でよく集まるのもそれが原理なのかも知れません。しかし、毎日英語に触れれるのが留学。友達と遊ばない時は、いつもと違う場所を訪れてみたり、家だとしても、英語で映画を観たりできます。中には、夢まで英語で会話してると言っていた人もいました。そこまでいったら、英語の調達の予感です。

・現地の人とも会話をする→語学学校には現地の人は居ないし、どうしよう。と思ってる方。私はスポーツがおすすめです。地元に1日単位で参加できるスポーツがあったりと気軽に現地の人と交流できます。また、スポーツを通してなので最初はあまり会話しなくても仲良くなれます。そして、よく通うようになれば顔見知りもできて、プライベートでも遊ぶようになる場合もあります。私も実際、スポーツを通して、現地の人と仲良くなりその方達と会話するようになって英語力が上がったと思います。話すスピードも使う単語も容赦ない為、必死に食らいついていたのを覚えてます。

また、インターンもおすすめです。スタッフは皆、現地に住んでいる方々。そして仕事なので程よい緊張感を持って日々を過ごしていました。どの職種でも、初めての人と英語で会話するのは緊張します。しかし、その経験で度胸がつき、英会話力が上がったと自分で感じています。

・間違っても良い。とにかく話してみる→ある程度英語力がついてくると気づくのです。

”あんなに英語がペラペラなのに文法がぐちゃぐちゃの生徒がいることを。”

彼らと私が違ったのは「間違ってても良いや、伝われば。」という気持ち。そして、勉強したり、指摘してもらううちに正しい英語を使えるようになっていきます。自分から発することをしなければ、何が間違っているかも分からないですよね。

・単語力を身につける→日本語・英語共にと記載した理由は、分からない英単語を調べた時に、その日本語が分からなかったら、ずっと分からないままです。日本語でもそうですよね。日本語の単語をよく知っている人はそれだけ引き出しがあり、より深い会話をする事ができます。それと同じように英単語も沢山身につける事です。ネイティブと話していても、全てのセンテンスが分からない事がよくあります。しかし、重要な単語を理解する事ができれば会話できるのです。

私は特にインターンの時にこれを意識していました。すべての専門用語は覚えられなかったですが、重要な言葉だけは覚えて、お客様とお話していました。

留学後の英会話力

さあ、私の留学後の英会話力ですが、大学にいる外国人留学生とは問題なく会話できるようになりました。

分からない単語が出てきても、「どういう意味?」と気軽に聞き返すこともできました。

因みに私が留学中行っていたことは

  • 多国籍の人と一緒にいる(但し、アジア系ばかり)
  • 英語と日本語の割合は6:4程
  • 現地の人とも会話できた
  • 間違っても良い、とにかく話せるようになったのは、留学して約6ヶ月が経った頃
  • 単語力を身につける→これが一番苦手でした。

のように英語力が上がる人の特徴を全てできていなくてもネイティブの人と問題なく会話する事ができるようになります。恐らく度胸がついたのも大きいでしょう。

私の英会話力は留学前、

『英語で挨拶ができたり、自分や家族の簡単な紹介ができる』

でしたが、

留学後は

『詳細な状況を説明したり、意見交換・交渉をする事ができる』

まであげる事ができました。

参考:『CEFR-J』レアジョブ英会話レベル設定

これはCEFR-Jで記載されているものを参考にするとレベルが5つも上がったのです。

しかし、留学後英語を使わなくなると一気に英語が使えなくなるので、気をつけましょう!

以上抽象的な表現が多く申し訳ございませんが、参考になれば嬉しいです^ ^

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