海外生活で学んだ事・成長した事(体験談)

こんにちは、日彩乃です。

今回は海外生活(1ヶ月以上その国に滞在)で学んだ事や成長した事を記載します。

私が、今まで1ヶ月以上1つの国に滞在した事があるのは、カナダ・アメリカ・ベトナム・台湾なので、今回はその4カ国を中心に記載していきます。

海外生活とは

海外生活とは、自国を離れ海外で生活をすること。目的は人それぞれで、留学・旅行・就職・駐在員妻などが主な理由です。

今回は1ヶ月以上生活をしたことのある国の体験談です。

私は4カ国を通して、大きく異なる生活をしていたので役に立てたら嬉しいです。

価値観が変わった?カナダでの生活

カナダには語学留学という形で約8ヶ月間滞在していました。最初は英語が話せず、自信のない生活をしており、元々猫背なのにより猫背になっていたと思います。しかし、街を歩く人を見てみると皆が胸を張って歩いている印象。

もちろん骨格の問題もあると思いますが、それが私にはカッコイイと映ったのです。

また、英語を学んでいると気づくのが、日本語みたいな遠回りの表現が少なく。当時単語力が少ない私が、自分の意思を伝えようとするとどうしても、直球でしか伝える事ができませんでした。

それでも、相手は嫌な顔をせず話を聞いてくれるのです。これは、留学生もネイティブもです。この経験は自分に自信をつけました。

留学生活も順調で、堂々とする。自信をつける。言いたいことははっきり言うなど。良い意味で、価値観の変わった海外生活になりました。

悔しい思いをしたアメリカでの生活

ある程度、英語力がついてから約3ヶ月間観光ビザで入国したのが、アメリカでした。

最初の1ヶ月はニューヨークで語学学校に通い、後の2ヶ月はサンフランシスコで無償のインターンをしたり、ボランティアをしたり。

題名でも記載している通り、アメリカでの生活は何だか悔しかったです。カナダではあんなに留学生やネイティブの友達と楽しく会話ができたのに、アメリカではそれが厳しいです。街中でも上手く話せないと「ばかにされてる?」と感じる事も。ただの勘違いかもしれませんが、何だか悔しい思い出です。もっともっと英語力を上達して再チャレンジしたいなと思う国でもあります。ただの観光客として数日だけだったら感じなかったでしょう。

ただ、”悔しい”という感情は成長する上で必要だと思うので、それも一つの学びになりました。

人との繋がりの大切さを感じたベトナムでの生活

ベトナムには仕事として約2年半滞在していました。この国が今まで一番長い滞在ですね。

仕事が中心だったので、他とは違う学びや成長があったと思います。ベトナムでの会話はベトナム語ですが全くできない私は、タクシーの運転手やスーパーのレジの人とはジェスチャーで何とかコミュニケーションをとっていました。会社では社内コミュニケーションが英語の為、何とかなりました。しかし、お互いに第二外国語なので意思疎通が難しい。でも仕事なので妥協はできません。3ヶ月もすれば慣れるだろうと思っていましたが、社内アンケートの言語で私の評価が「早口で分かりにくい」「緊張して話せない」「分かりやすい」など色んな意見がありました。人それぞれなのでしょうがないですが、この状態を何とかしないと、と思い。あまり英語が得意でないベトナム人スタッフにはゆっくり話したり、紙に書いて説明したり、チャットなどでコミュニケーションを取ったりしました。次第にお互いの信頼関係ができて、今まで話せなかったのに、会話が同じ目線でできるようになりました。

恐らく、英語力の問題ではなくて、同じ目線で話せるか、と言うのも重要だったかもしれません。

また、仕事ですから、会議があります。意見のぶつかり合いもよくあります。しかし、相手の話を聞き、理解し、自分の意見を述べる。時には相手の意見の方がいいなと思ったら自分の意見ではなく、相手の意見を尊重することをしていました。そうすることで、先ほどと同様信頼関係が生まれました。

また、海外生活ですから、仕事だけではなくプライベートも充実させたいです。

私がやっていたのが主に2つ。

1つは日本人のバレボールサークルに入ることです。小・中学校でバレーをしていた私は、バレーが趣味でもありました。その為、この趣味を通して息抜きや自分のコミュニティを広げる事ができればと考えていました。思い立ったら即行動。ベトナムに勤務し出して約2週間で日本人コミュニティのバレーボールサークルに入ることになりました。

そこには、本当に色んな職種の方もいました。中には同じ職種の方も。

それでも、仕事は抜きにして楽しめる場所は居心地が良かったです。

そして2つ目の方法は、現地の方と友達になること。これに関しては私はラッキーで、たまたま商談に行った先で対応してくれたのが、私と歳の近い女性でした。なぜかこの時、お互い心が打ち解けて、連絡先を交換しました。最初は名刺に記載している連絡先に連絡していたのですが、次第にプライベートで遊ぼうということになりました。

そして、その方と遊ぶと、次の機会ではその方の友達を紹介してくれました。また、その次も、その方の友達の友達を紹介してくれるなど、あっという間に友達の輪が広がりました。

人との繋がりはこんなに大事なんだと学んだ国でした。

皆んなのおかげで、仕事もプライベートも重質した日々を送る事ができました。

家族でも安心の国台湾での生活

私が台湾で生活したのは、結婚を気に退職後のことです。

台湾での生活は、語学留学でもなく、仕事でもなく、ただただ、家族と過ごすためというのが目的でした。

その当時妊娠中だった私は、旦那が仕事中は主に1人で過ごしていました。移動は基本的には公共交通機関を使って移動していました。

台湾の優れたところは、MRT(地下鉄のようなもの)の場合、各車両に分散されて優先席があるところです。また、どんなに混んでいてもその席はいつも空いているなと言う印象です。私のお腹を見て妊婦だと思ったら自然に席を空けて誘導してくれるのが印象的です。年配の方も若い方も。これはお国柄なのでしょうか。

また、妊婦検診も何回か台湾で行わないと行けなく、困っていたら、旦那の会社関係の方から教えていただいたクリニックがとにかく対応が良かったです。夫婦で経営していて旦那様が医者、奥様は日本人で通訳をしてくれていました。医療費も日本と比べても(助成金を入れても)、台湾が一番安く助かりました。医療制度も整っているんだなと思いました。(※この時私は、台湾の在留資格及び保険証を持っていました。)

治安もよく日中であれば、女性一人が歩いていても危なくないなといった印象です。私は主にメインエリアを回っていたので、マイナーな所は気をつける必要があるかもしれません。

因みに私の住んでいたのは台北で、タクシーも至る所にいるのですぐに捕まりますし、日本よりは安いので使いやすいです。また、基本的にぼったくられると言う印象はありません。

このようなことから、台湾は家族でも安心して暮らせる国だなと学びました。

まとめ

どの国もその時の自分の環境などで感じ方が変わるかと思います。

しかし、どんな状況であれ、学ぶことは多いですし、成長もできます。

私は、こんな貴重な経験ができてとても良かったと思います。

私のブログのサブタイトルでもある”Everything happens for the reason”(すべての出来事は意味がある)。

まさに海外での生活ではすべての出来事は意味があったなと強く感じています。

もちろん、今はまた環境が変わり、闘病生活を送っている訳ですが、これもすべて意味があるものだと思い。受け止めて、自分の成長に繋げていきたいと思います。

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